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潟}ウス社代表取締役社長兼週刊少年マウス編集長 マウスむずいよ

幼少よりその類まれなる才能を持ち、若くして新都社で作家デビュー
彼独自の世界観や、アウトレットなパロディーが人気を博し間も無く有名作家となる。
作家業の傍らで密かに自らの会社を立ち上げ、共通したセンスを持つ作家達と共に
週刊少年マウスを発刊。
現在は自身が新都社から独立し編集長として日々切磋琢磨している。


社長挨拶

刻々と変化し続けるメディアの世界において、デジタルが主役の座を占めるようになって
久しい昨今。あらゆる情報がデジタルの波に乗っていそがしく動いています。
それは、「漫画」という分野でも例外ではありません。
新たに表現の場が広がることによって、既存のやり方が廃れてしまう事も度々です。
逆に、新たな場だからこそ展開出来る「新しい表現」がある事も否めない。

私共週刊少年マウスは新たな表現の場の一つです。
創刊より間もない弊誌でありますが、既に沢山の「表現」で輝いています。

独自の表現方法をwebという荒波の中で模索する。勿論終着点は無いでしょう。

貴方も新時代のナポレオンになってみませんか?




企業家のみなさんへ

弊社では、A&P(Attractive & Powerful)戦略に基づき「A&P-2005」(2005年12月〜2006年1月)
及び「Super A&P-2005」(2005年12月〜2006年2月)に取り組んできました。
親会社である新都社との契約も2月上旬付けで破棄、一企業としての独立も果たし
いよいよ「守り」から「攻め」へと本格的に軸足を移す時期を迎えています。

2006年2月、当社は、2ヵ年の中期経営計画「Frontier-2006」をスタートさせました。
この中期経営計画では、収益規模拡大への挑戦(Challenge)、新規ビジネスの創造(Create)
財務体質のさらなる改善を始めとする「守り」の堅持により
弊社の総合力を発揮した取組みを行っていきます。

私たちマウスグループは、「Challenge精神旺盛で人間味溢れる良き企業」の集団
社員一人ひとりが夢を持ち、夢を育み、夢に挑戦し行動し続け
ステークホルダーの皆様の期待に応える集団でありたいと思っています。
私は社長として社員とともに、変化を先取りし、常にFrontierを追い求め
「Challenge, Create, Commit」を実戦することで、全社一丸となって、会社を成長させていきます。

当社ならびにグループ会社に対して、今後とも引き続き、ご支援とご理解を賜りますよう、御願い申し上げます。







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